ゆくブラの戯言。

とある黄グマの日々の戯言

マチアプ事件から二か月、オーナー名乗る男の逮捕の一報を受けて思うこと

こんにちは。弱・男男(ヤン・ナムオ)ことゆくブラっ!(@YukuBuraaaaaaaa)です。

 

さて今回は、以前書かせていただいた「弱者男性がマチアプで地獄を見た話」の続き?的な内容で書いていきたいと思います。まだ記事をご覧になってない方はぜひ。

 

yukuburaaaaaaaa.hatenablog.com

 

なぜ今回続き的な内容を書くに至ったかというと、ぼくがお金を払えず困っていたこの時、店のオーナーを名乗っていた男がつい先日、詐欺の疑いで逮捕されたというニュースがメディアで一斉に流れたからです。(そのニュース記事などはいろいろ問題になりそうなのでここでは貼りません。気になったら調べてみて)

 

上の記事を参照いただければお分かりのとおり、この時オーナーを名乗る男の銀行口座・名義を提示されており、その名前を覚えていたことから逮捕を知ることとなりました。

 

そんな逮捕の報せを受けて、今率直に思うことを書いてまいります。よろしれければお付き合いください。

 

 

地獄を見たあの日以降、日常に変化は?

記事参照のとおり、あの日ぼくはお金が払えなかったことで、免許証の写真を撮られてしまい、「残りのお金を払えば免許証の写真を削除する」という話になっておりました。

 

お金を払わなければ家まで押しかけられたり、手紙が届いたりするのではないかとドキドキしていましたが、電話で相談に乗ってくださった刑事さんの「家に押し掛けるという事例は一度もない」というお言葉通り、この記事を書いている現在に至るまで、家に怪しい人が押しかけてきたりする人は出てきませんでした。

 

このまま何も起こらないだろうとすっかり安心しきっていた矢先の逮捕報道。驚きが止まりませんでしたね。

 

手口が同一すぎて驚いた

そして報道を見て驚いたのは、ぼくが被害にあった

 

マッチングアプリで女性と知り合い、女性が勧めた店に連れられる

女性がメニューにない高額な酒を大量注文

ぼくの被害例:女性「クライナー飲みたいな~クライナーってありますか~?」
店員「ありますよ(飲み放題対象外3000円)」

女性「じゃあ6杯分お願いします!」

高額な代金になる

払えないので連れ回される

 

といった流れが報道された内容と全く同じだったということ。

 

報道では被害男性が損害金とやらを合わせて約54万円ほど請求されたとのことなので、ぼくが請求された約7万円という額は可愛いものだったんだな…と今振り返って思います。

 

しかも消費者金融で金の工面をさせようと、翌日まで連れ回していたというのが何とも恐ろしい。ぼくの場合、相手が提示してきたタイムリミットまでに支払いができずに後日振り込む約束でその場が収まったので、会計額の小ささとかでやり方を決めていたのかな?といろいろ考えるところです。

 

このときぼくは取り巻きらしき男に「僕らシステムとか最初に説明してますよね?現金がないんだったら支払方法とか確認しません?」とかめちゃくちゃ詰められていたので、あの連中の演技力に踊らされてしまった悔しさがさらに募るばかりです。

 

被害者が思ったよりも多かった

そしてもう一つ、今回の報道では、「新宿区内を中心に同様の相談が30件ほど寄せられていた」とありました。どうも、その30件のうちの一人です。

 

これに引っかかるのはぼくだけだろうな、なんてことを思っていたら被害の相談件数が想定より多いのなんの。ぼく以外にも弱者男性被害者がたくさんいたことに少し安心してしまいましたね。

 

なぜ詐欺だと見抜けないのか?~弱者男性の言い訳~

さらにさらに。報道では「飲食店を装ったレンタルスペースで高額な請求をしていた」とありました。

 

実際ぼくが女性の誘いで連れられた店も狭い部屋にソファーやボードゲームが置いてあるようなレンタルスペースそのものみたいな空間。

 

正味「こんなところが飲食店なわけなくないか?」と少し思ったりもしました。しかし、弱者男性は女性がお勧めしてきた店に対して否定的・懐疑的な態度を取れません。

 

なぜでしょうか?答えは簡単です。弱者男性はどんな状況であろうとこれが千載一遇のチャンスだと思ってしまうからです。

 

この理由から女性が「行きたい」という意思を示せばどれほど怪しくともついて行ってしまうのです。

 

支払ったお金は返ってくるのか?

今回のニュース報道で一番気になっているのは「ぼくが支払ったお金が返ってくるのか?」というところです。

 

以前書いた記事のとおり、当時のぼくは1万5千円ほどが全財産だったため、それだけを支払ってその場が収まった状況でした。

 

提示された会計額からするとちゃちな額ではありますが、ぼくからすれば大金も大金。今回の逮捕をきっかけに返ってくるに越したことはありません。

 

ということで、大変お忙しいところご迷惑を重々承知ではありますが、当時お世話になった刑事課の方にもう一度お電話でお話を伺ってみることにしました。

 

結論から言うと、「お金が返ってくる話ではない」とのこと。

 

あくまでも刑事的な処罰をしているだけに過ぎず、被害者への弁済ということはその中には含まれていないということです。

 

報道のような数十万単位レベルなら民事訴訟も起こせそうですが、冷静に考えてぼくのような少ない被害額だと訴訟費用を考えたらバカバカしいにもほどがありますね。

 

おわりに

ということで、「弱者男性がマチアプで地獄を見た話」の続きのお話でした。

 

今回の報道を聞いてぼくも安堵するところではありましたが、何よりも両親にこの話をした際の安堵の表情がいまだに忘れられません。この記事を書いている時は来年社会人を迎える状況ですので、いつまでも迷惑をかけずにまともな生き方をしようと改めて誓うところでありました。

 

また、今回逮捕された男はいわゆる''トクリュウ''のトップだったという報道もあり、取り巻きを入れ替えながらこうした行為に及んでいたのだろうなと考えるところです。ぼくのような弱者男性が被害に遭わないためにも、こうした悪質な集団による犯罪がなくなることを切に願います。

 

次の記事はもっと明るい話題を書きたいな……。ということでここまでご覧いただきましてありがとうございました。

【実話】弱者男性ゆくブラ、初めてのマチアプで地獄を見た話【ぼったくり?グル?】

こんにちは。ゆくブラっ!(@YukuBuraaaaaaaa)です。お久しぶりです。

 

この記事が公開されている日はいわゆる「エイプリルフール」というやつなのですが、今回はわたくしゆくブラっ!が初めてマッチングアプリを利用したら地獄を見た、という話をしようと思います。実話です。自戒の念を込めるつもりで赤裸々にお話します。まだ傷心が癒えてない状況ではありますが、対岸の火事を眺めるつもりでお付き合い下さい。

 

 

マチアプ利用から''女性と出会う''まで

ぼくはお恥ずかしながらリアルの女性とお話しするする縁もなく、悲しい生活を送っている人間、いわゆる弱者男性に値するわけですが、突然何かを思い立ち、長らく敬遠していたマッチングアプリを思い切って登録してみました。

 

ご存知の通りマチアプというものは男の会員が多数を占めるため、その中で女性とマッチングするのはそう簡単ではありません。その中で登録から数日経たずでマッチした女性がいました。その方はマチアプのプロフでは26歳

 

この時何も知らないぼくは、ウキウキになりながらその女性にメッセージを送るわけです。

 

その女性はお酒を飲むのが好き、という話をしていたので「普段どんなお店に行くんですかー?」なんてメッセージを送っていたら、

 

「適当かな!てか今夜飲み行きませんか?」の一言。

 

お、これは激アツだ!と思い、それなりに服装も決め、清潔感も意識しハイテンションで女性が指定した待ち合わせ場所まで向かうことに。

 

初めてのマチアプで緊張するな〜と思いつつ、上手く話せるか緊張だったりもしてました。この時のぼくは、まさかあのような地獄に落ちるとは知る由もありません。

 

女性とお会いしてから、''とある店''に入店

 

都内の某所。しばらくして待っていると女性が到着。この時抱いた感情としては「あれ、なんかアプリで見た写真と違うぞ…?」というもの。

 

しかしぼくは弱者男性。そんなことを女性の前で堂々と指摘できる器がある訳でもなく、のうのうと笑顔で会話してしまうわけです。そんな状況の中、ぼくが「店どうします?」と切り出すと、

 

「友達が勧めてくれた店があって、そこにしませんか?」という回答。少し疑いもありましたが、それを断る勇気なんざ到底ないため、「いいですね!」と即答。

 

その結果到着した店が、雑居ビルの中に入っている、リビングルームのような落ち着いた雰囲気のお店。

 

席に着くと、「飲み放題5000円」「サービス料20%」の文字。普段激安大衆居酒屋にしか行かない身としては到底信じられない価格です。店員さんの「3〜4杯以上飲まれるなら飲み放題の方がおすすめです」という言葉にも釣られてしまい、かなりお高めな飲み放題に。

 

この段階でお会計が1万を超えているのですから、さすがに不安が募りましたし、大変お恥ずかしい話、当初せいぜい2人て1万でお釣りが来るだろうという甘い考えもあったため、手持ちは5000円ほど、口座残高には1万円強しかない状況でした(デビットカード、あるいはPayPayのキャリア決済で支払うつもり)

 

恐怖のクライナーラッシュ

 

そんな中、相手の女性は飲み放題にないクライナー(コンビニ等で売っている者の半分しかない量が1杯3000円)を大量注文。

 

この時のぼくは内心で「さすがにこれだけ飲まれて全部俺の奢り?そんなわけないよな?え?そうなの?」という不安が募るばかりでした。

 

「一緒に飲みましょうよ」などとも言われましたが、1杯3000円という額をやすやすと注文できる身分ではないため「今日はもう肝臓が…」とか「学生の身分なんでそんなには…」などと適当をこいて回避するという状況に。そんな中相手の女性はクライナーを一気に5杯分注文するなどとてつもない勢いで飲んでいきます。

 

そして心配要素を増やしたのが年齢の逆サバ読み。マチアプのプロフィールでは26歳になっていたのが本人は21歳、つまり僕と同い年だというのです。写真も違えば年齢も違う。この時点でかなり怪しさは感じていましたが、狭い店内ということもあり逃げるというのは到底かないません。

 

突然のお会計、地獄の始まり

こうした不安もありつつですが、終始和やかだった状況は一変します。

 

店員さんから「次のお客様ご予約入っているのでご退店のほうお願いします」という一言。その流れで伝票を貰うわけですが…

 

お会計金額がなんと、7万6千円超

 

しかも支払方法は現金のみというのです。さすがにこの額は一人で払えんな…となり、女性の方を見ると、「現金を持っていない、口座が使えない」と言い、さすがにぼくも恥も外聞も捨て、「PayPayで半分送れないか」と聞いたところ「電波がつながらない」などと言い出す始末。

 

俺は今、とんでもなく恐ろしい状況にいる。弱者男性が、そんな感覚を覚えた瞬間です。

 

当然、お会計の金額を払えないわけですから、店員さんの同行の元、近くのコンビニでお金を下すという話に。この時最高に恐ろしかったのは相手の女性が露骨にぼくの腕を掴んできたことですね。完全にカモとしてロックオンされたのだと悟った瞬間でした。

 

しかしぼくの手持ちは財布に5千円。口座に1万円。足りない。あまりにも足りない。

 

こんな状況なので、少しいかつい感じの別の店員さんが出てくるような状況に。(余談ですが、この店員さんはぼくのフォロワー兼飲み仲間にかなり似ていました)

 

「僕らシステムとか最初に説明してますよね?」

「そもそも現金がないんだったら支払方法とか確認しません?」

 

内心(飲み放題が一人5000円する店が、このご時世にキャッシュレスに一切対応していないって怪しくない…?)と思っていましたが、かなりの圧力に何も反論ができず、ぼくはただただ足の震えが止まらないような状況に。そこで、

 

「そもそもお二人でせいぜい2万円くらいだったらわかるんですけど、7万円なんてそうそうないと思うんですけどね」

 

 

といった趣旨の発言をしてきたため、完全にプライドを捨て「相手の女性は今日初めて会う方で大量にクライナーを注文した」「私は学生の身分なので多くは出せないと話したと伝えると「そっか…学生さんだったらアルバイトですもんね…」と態度をやや軟化させたように思えました。

 

ですが店側としては割り勘で支払ってもらいたいということを主張してくるため、7万6千円の半分、つまり3万8千円を要求してきたわけです。

 

正直、ぼくが飲み食いした分は飲み放題を入れても全財産だった1万5千円前後くらいだったので、この額には納得は行っていませんでした。

 

一方で相手の女性はというと「家に現金がある」という旨の発言をして最初にいた店員と一緒にその場を去っていきました。去ってからを知らないので、グルだったのかとも思ってますが…

 

前述のとおり、今払えるのは1万5千円のみだったため、それを支払い、残りをどうするのか?という話に。ぼくは「身内か家族に電話します」と言い、大変情けない話ですが、父親に事情を話し振り込みをお願いすることに。

 

しかし……これがなかなか着金されない。そのため店員さんたちに待ってもらっていると、

 

「僕らも次のお客さんの対応しなきゃいけないんですよ」

 

と言い出し、ぼくの身分証を求めると同時に、オーナーを名乗る男性の銀行口座を提示してきました。

 

ここで怪しかったのは「次の予約のお客さんがオーナーのご友人なので早くお金の対応をしてもらわないと困る」ということ。後から考えると、不安をあおるための常套句に聞こえてこなくもないんですよねえ……

 

正直走って逃げだしたかったのですが、当然そんな勇気もなく、なにか攻撃されたらどうしようかという不安ばかりだったため、ぼくは免許証を提示し、支払ったら削除するという条件の元、相手がその写真を撮るという状況に。

 

今思えば、本当にバカだなと思います。でも当時のぼくはそうすることしかできなかったのです。ぼくよりも背の高い男性に囲まれ、110番する勇気も到底ありませんでした。

 

免許証の写真を撮ったことによってその店員さんたちはその場を立ち去り、ぼくも帰路へと着くことにしました。

 

その帰り道はなんか不思議な感覚でした。不安とか悔しさとか怒りとか恐怖とか情けなさとか、いろいろな感情が混ざり合っておかしくなっていたと思います。何よりも物怖じして提示してしまった免許証が悪用されないかという心配が大きかったですかね。

 

帰宅、両親からの説教

帰宅後、事情を知った両親からはかなり叱られました。

 

途中アプリからLINEを交換してやり取りしたことを伝えると、我が母親はこのように返してきました。

 

「21歳にもなってLINEのアイコンがアニメなんて人いないんだから!そんなの絶好のカモなんだよ」

 

火力が、高すぎます。

 

正直高額なお金を請求されたというよりも母親のこの発言の方がメンタルに来ました。

 

「や〜いアニメアイコンw」などと揶揄されることはありましたが、これ以上に悪い方向に転ぶとは到底思えませんでしたし、長らくアニメだったアイコンを変えるきっかけにもなりました(変えたアイコンも半分アニメではあるのですが…)

 

警察に相談

 

免許証の写真も撮られ不安だったため、お店の場所を所轄する警察署に電話し、相談することに。

 

深夜帯、当直の方が出てくださいましたが、事情をお話すると、

 

「それは直接お金を払いに行ってその場で写真を消してもらえばいいんじゃないですか?」という回答。

 

まあそうだよな。民事不介入の原則から考えればこういう対応になっても致し方ない部分もあるでしょう。こちらとしては「直接払いに行くのは怖い」という旨の話をすると「翌朝に生活安全課の方と話してみてください」とのことでした。

 

その言葉通り生活安全課、巡り巡って刑事課の刑事さんとお話をすることができました。

 

その刑事さんから言われたこととしては、

 

  • このような手口はよくあること

 

  • 額が比較的小さい(20万〜100万レベルでない)ため、ぼったくりかは微妙

 

  • 明確に恐喝、脅迫、監禁などをされているわけではないため、罪状に当てはまるものがない

 

  • 請求されている残りの額は払う必要は無い

 

  • 免許証の住所から家に来るといった事例は1件もない、万が一あれば警察を呼ぶこと

 

  • 免許証を元にクレジットカードなどを作成され、督促状が届いても警察に相談すれば支払い義務はない

 

  • 万が一SNSに写真が上がった場合は名誉毀損などが成立する可能性があるので動いてくれる

 

とのことでした。ここまで丁寧に対応してくださった刑事さんには感謝してもしきれません。

 

刑事さんと電話していた時のメモ書き
(画像は一部加工しています)

 

自分の弱男っぷりに辟易とする

 

とまあこんな感じで、かなりダサい、そして不安が残る結果に終わってしまいました。

 

初めてやってみたマッチングアプリでこんな目に遭うなんて夢にも思いませんでしたが、今思えば、不審な点はたくさんあったわけですよね。

 

  • 少しやり取りしただけで女性の方からお誘いが来る

 

  • プロフ写真と実際の写真が全く違う

 

  • 女性がお店の提案をしてくる(当初ぼくの方からお店予約しましょうか?と聞いたところ、初めてなので会ってから決めませんか?と言ってきた)

 

正直、お誘いが来た時点で若干大丈夫だろうか?とも思いましたが、SNSで知り合ったオタクと会うなんてことは日常茶飯事だったぼくにとっては、ただのフットワークの軽い女性なのだろうという印象にしか見えなかったわけですね。

 

そして何よりも、弱者男性からしたらこれが千載一遇のチャンスに思えてしまったわけです。

 

両親からも言われたことですが、お互いやりとりをまともに重ねているわけでもないのにすぐ会おうとしてくる女はロクでもないなんてこと、冷静に考えれば分かる話なんですよね。

 

もちろん、「金を持ってないお前が悪いだろ」と言われればそこで終わりです。

 

そこで踏みとどまれなかったとしても、店に入って支払い方法の確認をして、「少し高いので別の店にしようか」と一言提案出来れば…その勇気があれば…という後悔と自分への情けなさだけが残ります。

 

このあと何らかの方法で請求が来るのかどうなのかは分かりませんが、とりあえず1万5千円は弱者男性から少しでも抜け出すための良い勉強代だと思う他ありませんね。

 

ということで、めちゃくちゃダサい話でした。皆さんもお気を付けて、なんて言ったら笑われてしまうので言いません。

 

ここまでご覧頂きましてありがとうございました。

 

ヒカキンさんが込める魂の一杯。「みそきん」実店舗レポート【東京ラーメンストリート】

 

こんにちは。ゆくブラっ!(@YukuBuraaaaaaaa)です。おおよそ4か月ぶりでしょうか。またもご無沙汰ですね。

 

さて今回は、YouTube界のレジェンド・ヒカキンさんが店主として、東京駅の東京ラーメンストリート内に出店した「みそきん」実店舗へ訪問してまいりましたので、その様子をレポートしていきたいと思います。

 

 

「みそきん」のこれまで

misokin.jp

ヒカキンさんの「自分のラーメンを作りたい」という熱い想いのもと、当初カップラーメンとして2023年に発売された「みそきん」。

 

爆発的なヒットにより、売り切れ店舗が続出、簡単に手に入る状態ではないレベルの人気っぷりでした。

 

そんなヒカキンさんが叶えたかったもうひとつの夢が「ラーメン店を作る」こと。そんな夢を実現させた存在こそが今回ご紹介する「みそきん」実店舗なのです。

 

入店~着丼まで

「みそきん」実店舗の様子
(向かい側待機列先頭より、安全を確認の上撮影)

東京駅の八重洲口を降り、人混みを抜けた先に「みそきん」実店舗は存在しました。

 

訪問当日は日曜ということもあり多くの人が行き交っていました。中には立ち止まって店舗を撮影する人もおり、そのたびにスタッフさんが「立ち止まらないでくださーい!」と声をかけるシーンがしばしば。やはりその注目度の高さがうかがえます。

 

また特筆すべきは、混雑緩和のため入店には事前チケットを購入する必要があったということ。転売対策のため、チケットを提示の上、身分証の提示も求められるという徹底っぷり。

 

ヒカキンさん曰く、この事前チケットは8000食分あったそうですが、一瞬で売り切れたそうです。みそきん大人気すぎる…♡

 

 

写真が斜めになってしまい大変恐縮ですが、訪問時の食券機はこんな感じ。

支払い方法は現金に加え交通系ICカードが利用できます。

 

今回は事前購入チケットでみそきん(1,200円)の価格分を前払いしていることになるため、特製、味玉、チャーシューなどの各種メニューを購入する場合はその差額分のみを現地で支払うというシステムが採られておりました。

 

基本のラーメンメニューに加え、ライスやドリンクなども揃えているようです。サイドメニューとしてヒカキンさん監修のチャーハンも出てきたら追加購入してしまうなあ、そうに決まってる。

 

ヒカキンさんのこだわりを感じる文章

店内全景は撮影できなかったのでお見せできませんが、多くのスタッフさんが忙しそうに作業されているのを見て、その本気度もうかがえます。

 

そしてスタッフさんに食券を渡し、いよいよ''その時''がやってきます。

 

みそきん、登場ッ!

 

いざ、着丼!今回は特製みそきん(1,550円)に半ライス(150円)をセレクト!

 

うっひょ~~~!!!夢にまで見たこのビジュアル、たまりませんね~!

 

多くのスタッフさんがいることもありオペレーションも徹底されているのか、食券を渡してから着丼まで5分足らずでした。素晴らしい…!

 

ということで、まずはスープからいただいていきます。

 

 

…ん!(セイキンさん風)

 

口に入れた瞬間、ふわっと広がる味噌の風味。そして後からガツンとくるニンニクの風味。このラーメン、もしかしてナメてかかっちゃいけないのか…!?

 

この時点ではまだ少なからずの''疑い'’を持っていたわたくしゆくブラ。お次はをすすっていくゥ!

 

 

中太のちぢれ麵が良い噛み応えを生み出しており、もう箸が止まりません!ここで僕が持っていた''疑い''が’’確信''に代わる瞬間でもありました。

 



特筆すべきはこのメンマ。食感はもちろんのこと、舌触りや味がほかのメンマとは一線を画すのが素人目でもわかるほどのレベルの高さです。正直、メンマ増しにしなかったことを後悔するレベル。

 



そして途中面白いことに気付いたのでご紹介させてください。食事の途中で倒してはいけない卓上調味料の存在に気付いたのですが「カレー粉」がひと際異彩を放っておりましたのでかけてみることに。このスパイスが麺と絡み新たな楽しみが生まれましたよ。

 

味変ができることで飽きが来ないように仕上げている、これもヒカキンさんのこだわりのひとつなのでしょうか?

 

 

続きましては大変お待たせいたしましたのチャーシュー。今回はもう贅沢に追加の半ライスにドボン!これがあまりにも良すぎた…

 

箸で持っただけで切れてしまいそうなほど柔らかいホロホロチャーシューは口に入れた瞬間とろけてしまうような感覚。これはまさに、''舌で楽しむ''ことに重きをおいたチャーシューといえるのではないでしょうか。

 

その上に海苔も乗せちゃって、またその上にスープもかけると、もう覚醒するかと思うほどの美味さ。普通に涙が出そうでした。

 

 

ラストスパート。ヒカキンさんもおすすめとして推している味玉です。

 

この黄金の輝きを放つビジュアルはスープに沈ませておいて最後のほうに食べるのが吉ですね。それでこその味わい深さ、黄身と白身の程よいバランスを感じられました。

 

 

あまりの美味しさにスープを完飲。半ライスもあったことでおなかいっぱい大満足です。

 

今までラーメンを食べてて、スープまで全部飲み干したことはほぼほぼないのですが、この「みそきん」はスープを飲み干したくなるレベルの美味さ。

 

そんな飲み干せるほど飽きの来ない味を作り上げたヒカキンさんの努力の結晶に、ただただ感心するのみでした。

 

おわりに

ということでここまで、ヒカキンさん監修「みそきん」実店舗の実食レポートを書いてまいりましたが、いかがだったでしょうか。

 

今後しばらくの間は事前予約制であることが予想されるため、その味を確かめに行くことはなかなか難しいかもしれませんが、もし予約ができる状態であればぜひ行っていただきたいと思います。

 

ではまた。ここまでご覧いただきましてありがとうございました。

 

(25.8.13追記)

 

8月13日20時より、8月18日~31日営業分の事前購入チケットが販売開始されたようですが、確認したところ案の定、全食分完売のようでした。

 

この人気っぷりであれば、先着販売ではなく抽選販売へとシフトするべきでは?とボヤかせてください。(もう一回食べに行きたかったのに行けなかったのもありますが)

 

店舗情報

場所:東京駅一番街地下1階 ラーメンストリート内

www.tokyoeki-1bangai.co.jp

営業時間:11:00~22:30 (L.O.22:00)

定休日:施設に準ずる

参照:みそきん公式ストア(https://misokin.jp/)