こんにちは。弱・男男(ヤン・ナムオ)ことゆくブラっ!(@YukuBuraaaaaaaa)です。
さて今回は、以前書かせていただいた「弱者男性がマチアプで地獄を見た話」の続き?的な内容で書いていきたいと思います。まだ記事をご覧になってない方はぜひ。
yukuburaaaaaaaa.hatenablog.com
なぜ今回続き的な内容を書くに至ったかというと、ぼくがお金を払えず困っていたこの時、店のオーナーを名乗っていた男がつい先日、詐欺の疑いで逮捕されたというニュースがメディアで一斉に流れたからです。(そのニュース記事などはいろいろ問題になりそうなのでここでは貼りません。気になったら調べてみて)
上の記事を参照いただければお分かりのとおり、この時オーナーを名乗る男の銀行口座・名義を提示されており、その名前を覚えていたことから逮捕を知ることとなりました。
そんな逮捕の報せを受けて、今率直に思うことを書いてまいります。よろしれければお付き合いください。
地獄を見たあの日以降、日常に変化は?
記事参照のとおり、あの日ぼくはお金が払えなかったことで、免許証の写真を撮られてしまい、「残りのお金を払えば免許証の写真を削除する」という話になっておりました。
お金を払わなければ家まで押しかけられたり、手紙が届いたりするのではないかとドキドキしていましたが、電話で相談に乗ってくださった刑事さんの「家に押し掛けるという事例は一度もない」というお言葉通り、この記事を書いている現在に至るまで、家に怪しい人が押しかけてきたりする人は出てきませんでした。
このまま何も起こらないだろうとすっかり安心しきっていた矢先の逮捕報道。驚きが止まりませんでしたね。
手口が同一すぎて驚いた
そして報道を見て驚いたのは、ぼくが被害にあった
マッチングアプリで女性と知り合い、女性が勧めた店に連れられる
↓
女性がメニューにない高額な酒を大量注文
ぼくの被害例:女性「クライナー飲みたいな~クライナーってありますか~?」
店員「ありますよ(飲み放題対象外3000円)」
女性「じゃあ6杯分お願いします!」
↓
高額な代金になる
↓
払えないので連れ回される
といった流れが報道された内容と全く同じだったということ。
報道では被害男性が損害金とやらを合わせて約54万円ほど請求されたとのことなので、ぼくが請求された約7万円という額は可愛いものだったんだな…と今振り返って思います。
しかも消費者金融で金の工面をさせようと、翌日まで連れ回していたというのが何とも恐ろしい。ぼくの場合、相手が提示してきたタイムリミットまでに支払いができずに後日振り込む約束でその場が収まったので、会計額の小ささとかでやり方を決めていたのかな?といろいろ考えるところです。
このときぼくは取り巻きらしき男に「僕らシステムとか最初に説明してますよね?現金がないんだったら支払方法とか確認しません?」とかめちゃくちゃ詰められていたので、あの連中の演技力に踊らされてしまった悔しさがさらに募るばかりです。
被害者が思ったよりも多かった
そしてもう一つ、今回の報道では、「新宿区内を中心に同様の相談が30件ほど寄せられていた」とありました。どうも、その30件のうちの一人です。
これに引っかかるのはぼくだけだろうな、なんてことを思っていたら被害の相談件数が想定より多いのなんの。ぼく以外にも弱者男性被害者がたくさんいたことに少し安心してしまいましたね。
なぜ詐欺だと見抜けないのか?~弱者男性の言い訳~
さらにさらに。報道では「飲食店を装ったレンタルスペースで高額な請求をしていた」とありました。
実際ぼくが女性の誘いで連れられた店も狭い部屋にソファーやボードゲームが置いてあるようなレンタルスペースそのものみたいな空間。
正味「こんなところが飲食店なわけなくないか?」と少し思ったりもしました。しかし、弱者男性は女性がお勧めしてきた店に対して否定的・懐疑的な態度を取れません。
なぜでしょうか?答えは簡単です。弱者男性はどんな状況であろうとこれが千載一遇のチャンスだと思ってしまうからです。
この理由から女性が「行きたい」という意思を示せばどれほど怪しくともついて行ってしまうのです。
支払ったお金は返ってくるのか?
今回のニュース報道で一番気になっているのは「ぼくが支払ったお金が返ってくるのか?」というところです。
以前書いた記事のとおり、当時のぼくは1万5千円ほどが全財産だったため、それだけを支払ってその場が収まった状況でした。
提示された会計額からするとちゃちな額ではありますが、ぼくからすれば大金も大金。今回の逮捕をきっかけに返ってくるに越したことはありません。
ということで、大変お忙しいところご迷惑を重々承知ではありますが、当時お世話になった刑事課の方にもう一度お電話でお話を伺ってみることにしました。
結論から言うと、「お金が返ってくる話ではない」とのこと。
あくまでも刑事的な処罰をしているだけに過ぎず、被害者への弁済ということはその中には含まれていないということです。
報道のような数十万単位レベルなら民事訴訟も起こせそうですが、冷静に考えてぼくのような少ない被害額だと訴訟費用を考えたらバカバカしいにもほどがありますね。
おわりに
ということで、「弱者男性がマチアプで地獄を見た話」の続きのお話でした。
今回の報道を聞いてぼくも安堵するところではありましたが、何よりも両親にこの話をした際の安堵の表情がいまだに忘れられません。この記事を書いている時は来年社会人を迎える状況ですので、いつまでも迷惑をかけずにまともな生き方をしようと改めて誓うところでありました。
また、今回逮捕された男はいわゆる''トクリュウ''のトップだったという報道もあり、取り巻きを入れ替えながらこうした行為に及んでいたのだろうなと考えるところです。ぼくのような弱者男性が被害に遭わないためにも、こうした悪質な集団による犯罪がなくなることを切に願います。
次の記事はもっと明るい話題を書きたいな……。ということでここまでご覧いただきましてありがとうございました。














